ワイルド・マジョラム 100%ピュア・エッセンシャルオイル

住まいを計画する上でどうしても考慮に入れておかなければならないのは、建築費の試算だけではない資産。
洒落を書きたかったわけではなく出てゆく建築費がどのくらいになりそうかは当然大きな問題ですが、出てゆくお金は大小の差はあるもののどうしても必要なものとして、ある意味「あきらめて」しまいましょう。
それよりも大声でお教えしたいのは、ライブドアショックでも報じられているように世の中の経済の仕組みが変わってきているという事実です。
変わってきているというより変わってしまったといったほうが正確でしょう。
ここのところ岐阜県の家づくりコンクールの資料を作っていますが、これを書かずにはいられない情報です。
設計屋が言うのだから営業ではありません、岐阜県内産の木材を使って家を建てると安いですよ、本当です。
人によって価値観は違うので、設計内容を無視して言っています。
しかし、以下に書くことは私が工事業者なら隠してしまいます、そりゃ当然、儲からなくなりますから。
それは贅沢をやめること・・・・またまた何を・・・と聞こえてきそうですが。
例えば、システムキッチンは最低ランクで充分ではないですか?
ユニットバスは多くの機能が欲しいですか?
エアコンは最初から欲しいですか?
まず設備関係の機能を削ってしまいましょう・・・・我慢できなくなってから取り付けましょう。
木材の関係だけで家を作ることを考えましょう、というか極力協力専門業者の数を減らしましょう。
ヒノキは柱は1本3000円でも手に入ります・・・・1件の住宅に対する木材の費用は税込み1900万の家で、大工工事が建て方造作手間込みで700万です。
なんと36パーセント。
考え方は、これを背骨にして雨露がしのげる最低限を考えてはどうでしょうか?
手作り住宅の発想こそ住まいづくりの原点です。
あえてレア情報として てくてく家づくり〜シンプルモダンな家〜 をリンク集に加えてみました。
ハウスメーカーで営業マンをこなしてこられた筆者の毎日を率直に語ってみえます。
一度読んでみてください。
利害では向こう岸にある元ハウスメーカーさんをリンク集に加えたのは、本音で語られていることに共感したこと。
そして、いえずくりをしようとするみなさんに分かりやすい内容で、道筋を明るくしようとされている点が私と同じ考え方であることです。
なにわともあれ読んでみてください。面白いです。
前回に続いて耐震で知ってて得するお話しです。
前回よりたくさんは得しない・・・なんて書くと読んでもらえないかも。
なにも家が地震のときに壊れないようにするだけが耐震工事ではない。
たとえば普段の生活の中で建具が動かなかったらどうしますか?
そうです、建具屋さんを呼んで修理してもらいます。・・・そんなことがそういつもあっては困りますよね。
ところが耐震性能に気を配っていない家、たとえば耐力壁のバランスを計算していない家、第六感で、「昔からこんなもんでもってきたものさ」と大工さんが建ててしまっている家。
なにも大工さんが悪いなんて言ってません、せっかく確立してきた計算法を使わずに壁配置に気を使わないてはないぜ。
これはお金なんてかかるような話しではないのです。
施工する本人が知ってさえいればいいのです、これだけで建具屋さんを呼ぶ回数が減るのです。
ここまで話してくれば分かりますよね。
普段の小さな地震対策もしておくことが結構メンテナンス費用を減らすことになってくるよ・・・ってことだよ。
今日は知ってると本当に得するんですよ、命助かるかもしれない。
また今日も新聞紙面に踊っていた「耐震改修進まず」の文字。
ここで出てくる言葉は異口同音に「あれだけの補助金では無理ですよ」・・・・・
すぐお金が足りない、とのたまう一般庶民、否、欲深き工事業者かもしれない。
補助金の少なさを嘆く前に何故「どうしたら少ない予算で効果的な耐震補強ができるか」と考えないの?
なんでも基礎が大切・・なんてよく言います、子供も口にするくらいのポピュラーな格言。
耐震工事も正に之。
予算が少なければ、基礎から順に上部構造へ順に丈夫にしてゆくという、まさに定石。
近所でも、耐震診断はタダと、診断をしてもらったらかなり危ないですよ、・・・・と不安を煽ってしまう外来異種の業者がいました。
挙句は弱い古い基礎に補強金物を取り付けて、はい200万円、と請求書を持ってきた。
「これで安心大丈夫です」・・・・・木造の構造を毎日カジッテイル私には何が安心なのかよく判らない。
何が判らないかと言うと、まず基礎を鉄筋コンクリートを頑丈にしておいてから、その上の土台を補強して金物で両者を繋ぎ、さらに土台とその上の柱を金物で繋ぐ、次には1階の耐力壁を作る。
これらを現状の状況を踏まえた上で計算でバランスよく配置してゆく。
お金がなければ全てを完璧にやる必要はないんです、下から順に出来るところまでやる。
もちろん200万円も金物だけに使うくらいなら、ずっとこちらのほうをお勧めします。
近所の大工さんに頼んで、設計事務所の作った補強計画に基づき、身の回りで集まる材料を使って・・・・
地味婚ならぬ地味補強でいきましょう。
今日は得する話。
ご存知でしたか?
リバースモーゲージ(逆住宅ローン)を取り扱う金融機関が増えているようです。
リバースモーゲージ(逆住宅ローン)とは自宅を担保に老後の生活資金を貸り、契約者が死亡した時、担保の土地、建物で返済する仕組みです。
(バブル崩壊で一時休止状態でしたが、土地の価格が下げ止まって来た為、また脚光を浴び始めました。)
将来年金だけでは不安な方はあなた?
つまり苦労して手に入れたマイホームが、死亡時まで有効に使えます。
老後は年金と借り入れ金で生活し、死亡時担保の土地、建物で返済し、残った資金を子供に残す。
相続税もかなりの金額取られるようですし、この様なマイホームの使い道はいかがですか。
今後も、将来の不安がなくなるプランが出てくるのではないでしょうか。
設計事務所と請負業者の違い・その5
続き
・ 全ての費用を知った上で計画的に住まいを作れます
設計者は工事を請け負うわけではありませんので計画段階で住まいを建築する際の全ての費用を算出して検討できます。
設計者は工事請負者のように工事契約を急ぐ必要もありませんので、中立な立場で算出した全ての費用は中立な物差しを作っておくようなものです。
それは冷静な物差しでもありますから算定の結果は必ずしもいわゆるお値打ちな内容ばかりではありませんが、解りやすく言えば監理者不在の場合のように知らないまま工事引渡後の追加請求はありません。
・ 忘れてはならない、設計者の設計には夢があります
なによりも設計者に取っては自分自身の研鑽の場でもあります。
どの建築主さんにもありがちな現状の暮らし向きをそのまま再現するような住まいだけではなく、新しい暮らし向きも提案して方向性を探ることも致します。
それは少しでも夢のある形を作ってゆくための方法だからです。
THE END
ここ数日書き込んでみた文章は、ある施主さんへの説明文章でした。
ちょっと堅い書き方ですが設計者から施主へ向けてのラブレターなんです。(こんな形でしか告白出来ない性格です、笑)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
