2006年01月16日

デザイン寛的・その7

皆さんは室内に柱がポツンと独立して立っているような部屋を見たことがありますか?
また、そんな状況は気にしますか?

建築主さんとプランの打合せを進めている課程では、平面図を前にしていることが多いものです。
仮に立体的なパース図や模型が隣にあっても理解の度合いが浅い状態ではかなり打合せは紛糾します。(こちらの能力不足かもしれませんが)

そんな一連のプラン作成の流れの中で、突然部屋の真ん中に柱がポツンと現れようものならばたいへんです。

もちろんこちらとしてはその柱に対しての構造上あるいはプラン上の大義名分を振りかざしてみてもケンモホロロ・・・・となることもありますが、地震発生のテロップがテレビに何度も流れるとさすがに状勢が変わってきています。

デザイン上の面白さもさることながら、やはり構造上の理由で決まるべき性質の話しであることをここでは強調しておきたいものです。

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